残念!クロアチアにPK戦負け
我らが日本代表は「FIFA ワールドカップ カタール 2022」決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦しベスト8を目指して闘った。
前半終了間際に前田大然のシュートでリードしたが、後半に右サイドからのクロスからヘディングシュートを決められて同点。これ、いつもやられているパターン。
その後は三苫のドリブルから、カットインしてのシュートなど惜しい場面もあったが、得点は奪えずに延長120分を闘って決着が付かずにPK戦となった。
PK戦は1番手の南野、2番手の三苫、4番手の吉田が相手ゴールキーパーにストップされ1−3での敗戦となった。
結果は残念だったけど、我らが日本代表はよく闘ってくれた。120分では負けていないし。胸を張って帰ってきて欲しい。
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