平日のプール
今日は水曜日。家の近くのスポーツクラブに朝から行ってみた。
スポーツクラブと言ったって、自分は泳ぐだけなので、プールなのだけど、
たまたま、成人のスクールを3コース使ってやっており、自由に泳げるコースは2つのレーンのみ。もう1つはウォーキング専用となっていた。
驚いたのは、年齢の高さ。3レーンを使っているスクールで教えてもらっている生徒は、ほぼおばあちゃんと思われる年齢層の人達。(男性は一人もいない)
自由に泳げるレーンで泳いでいるのも60代と思われる女性1名、男性3名、40、50代の女性2名。
ウォーキングのレーンは60代からそれ以上?の男女が10名ほど。
地域的なものなのだろうか?この場所はいわゆる東京郊外のベッドタウンで、こどもの数が少なく、地域の高齢化が社会問題としてテレビに取り上げられたりもしたようだけど、実際自分の目の前の光景は異様に見える。
高齢化社会は確実にスグそこまで来ているというのを実感。
このスポーツクラブのプールで泳いでいる元気なお年寄りが、これから10年20年とズーと元気でいられるのなら何も問題はないけど・・・
実際、なかなかそうはいかないだろう。
更に驚いたのが、泳いだ後に図書館に寄ってみたのだけれど、すべてのイスがお年寄りでうまっていたこと。図書館内の学習室以外のイスはすべてお年寄りのものになっていた。
平日の日中。街はお年寄りの街になっているようだった。
自分もいつかはこのお年寄りの仲間になるのだろうか・・・?
年をとることは避けることができないのだから、今からおじいちゃんになったらどうしてすごすか準備しておかなくちゃ。
自分はもっと、もっと社会と繋がっていたい。元気なら少しでも社会の役に立つような活動をしていたい。
今日は、人生で初めて自分の老後について真剣に考えた日だった。お陰で時間をムダにしないで済みそう。
クロージングは大切だから、そのための準備に取りかからなくちゃ。





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